最終更新日:2026年10月6日
ハナラビ(以下「本アプリ」)の運営者(以下「運営者」)は、利用者のプライバシーを尊重し、以下の方針に基づき情報を取り扱います。
第1条(端末内に保存する情報)
本アプリでは、利用者の操作に応じて、歯列や顔の写真、元画像、モチベーション画像、撮影日時、タグ、メモ、矯正の経過、通院予定・記録、費用、領収書の画像、アライナーの装着記録、アプリの設定などを端末内に保存します。写真ライブラリから利用者が本アプリに取り込んだ画像も対象に含まれます。
診断機能を利用する場合は、診断画像、計測点・計測値・結果、撮影日時・診断日時、利用者が選択した診断の基準性別などを端末内に保存します。
本アプリ独自のアカウント登録はありません。iCloudバックアップを利用する場合は、Apple Accountへのサインインが必要です。本アプリは、バックアップ履歴を別のApple Accountと取り違えないため、CloudKitが提供するアカウント識別子を端末内に保存します。
第2条(利用目的、顔データおよびTrueDepth API)
前条の情報は、記録の表示・編集、写真の比較、タイムラプスの生成、通院管理、通知、写真を用いた参考計測、保存した情報の表示、iCloudバックアップと復元など、利用者が選んだ機能を提供するために使用します。
本アプリが取り扱う顔データには、利用者が撮影・取り込んだ顔写真、診断用に保存した写真の写し、利用者が写真上で指定した基準点の座標、これらから計算する角度・比率等の計測値や参考結果、利用者が選択した写真の顔の向きが含まれます。
診断機能では、利用者が写真上の基準点を手動で指定・調整し、端末内で参考計測やタイプ表示を行います。写真から顔の特徴点を自動検出する機能や、動画から顔写真の候補を自動抽出する機能は、現在提供していません。
本アプリはTrueDepth APIおよびARKitによる顔トラッキングを使用せず、これらを通じた顔の深度データ、3Dメッシュ、表情係数、視線情報を取得・保存しません。通常のカメラ撮影や写真ライブラリからの取り込みによる顔写真と、利用者が指定した基準点は、TrueDepth APIで取得した情報ではありません。
顔データは、本人確認、顔認証、広告配信、マーケティング、利用者の識別やプロファイリングには使用しません。顔写真、基準点の座標、計測値、参考結果を、Firebase Analyticsを含む分析事業者、広告事業者、データ仲介事業者へ提供・販売しません。
顔データの保存先、任意のiCloudへの送信、保存期間および削除方法は、第3条、第7条および第8条に定めます。
第3条(任意のiCloudバックアップ)
利用者が「今すぐバックアップ」を実行した場合、または「自動バックアップ」を有効にして実行条件を満たした場合、本アプリは記録・写真・通院記録・領収書画像・診断機能で保存した情報・一部の設定を、利用者のiCloudにある本アプリ専用のCloudKitプライベートデータベースへ送信します。診断の基準性別など、バックアップ対象の設定も含まれます。
手動バックアップ・復元は無料、自動バックアップはハナラビPlusの対象機能です。自動バックアップは、Plusの利用権限が有効で内容に変更がある場合に、アプリの使用中に原則1日1回確認します。低電力モード中などは実行されないことがあります。バックアップは常時同期ではありません。
自動バックアップをオンにした設定は、Plusの利用権限が終了しても保持される場合があります。その後Plusが有効になり実行条件を満たすと、自動バックアップが再開します。不要な場合は設定をオフにしてください。
復元できるのは、最後に完了したバックアップ時点の内容です。その後に端末で追加・変更した情報は、次のバックアップが完了するまで復元対象になりません。バックアップは利用者のiCloudストレージ容量を使用します。CloudKitプライベートデータベースの内容は、通常の開発者向け管理画面からは閲覧できません。
新しいバックアップが完了した後、以前の世代や不要になったファイルの削除を試みます。通信エラー等により削除が完了するまで、これらがiCloud上に残る場合があります。
第4条(利用状況の分析)